【ウルトラプロ スクリューダウン レビュー】お気に入りの1枚を最高の鑑賞方法で。

ウルトラプロ スクリューダウン

ポケカユーザーのみならず、トレカユーザーであればカードショップで1度は見たことがあるだろう。

大会限定のプロモや高級カードが、ショップのショーケース最上段で透明のガラスに入って展示されている様子を。

金額はどれも高い。決して簡単に手が出せる代物ではない。

だが、それ以上に胸を高揚させてくれるあの気持ち。

それは展示されているカードの価値もそうだが、そのカードを飾っているガラスケースが醸し出している高級感によるものかもしれない。

今回紹介するのはそのガラスケース、通称スクリューダウンだ。

ウルトラプロ スクリューダウンの特徴

ウルトラプロ スクリューダウンの構成は至ってシンプル。

表と裏にあたる2枚のガラスに、それらを固定する4隅のネジだけだ。

ウルトラプロ スクリューダウン

ウルトラプロ スクリューダウンはこの4隅のネジを外してガラス同士の間にカードを挟み込むだけ。

カードを挟み込んだ後は再度、4隅のネジを止めれば出来上がりとなる。

シンプルで高級感のある仕様

ウルトラプロ スクリューダウンを一言で表すと「高級感」に尽きる。

プラスチックでもアクリルでもなくガラスなので指紋は目立つ。

だが、それ以上に透明感が段違いだ。

ウルトラプロ スクリューダウン上面

部屋の照明などをウルトラプロ スクリューダウンに当ててあげれば、その輝きはなおのこと。

レア仕様のポケカであれば、カードの加工がより美しく目立つだろう。

余計なロゴなどもなくカードに集中できる

ウルトラプロ スクリューダウンはロゴがない珍しい商品だ。

通常、どんな商品であってもメーカーはロゴを入れたがる。

ブランドの知名度を上げたいためだ。

だが、ウルトラプロ スクリューダウンにはガラス面に一切のロゴはない。

ウルトラプロ スクリューダウン側面

注目されるようなカードを展示するのに仕様するスクリューダウンなので、ロゴを入れればPRに繋がるのはメーカーも分かっているはず。

それでありながらもロゴを排除したのは、知名度よりも商品の完成度を優先したからだろう。

衝撃には強くカードをしっかりと固定可能

ウルトラプロ スクリューダウンには厚みによって商品が分かれている。

1/4インチ、1/2インチ、1インチと3商品があるが、それぞれ側面の厚みが異なる。

厚み以外の基本サイズはすべて同じなので、インチについては好みの問題だが、ポケバンクは1/2インチがバランスもよく愛用している。

どの商品であっても重量感はしっかりとあり、手に持ったときにズシンとした重厚感を感じる。

ガラス素材なので丁重に扱う必要はあるが、ちょっとやそっとの衝撃では中のカードは無事だろう。

折れや汚れから防ぐという意味では十分な役割となっている。

ウルトラプロ スクリューダウンのイマイチなところ

このウルトラプロ スクリューダウンという商品には特別な機能はなにもない。

その分、イマイチと思える部分もあるのでそれらの面に関してもしっかりと伝えておこう。

カードの配置が難しい

ウルトラプロ スクリューダウンは表と裏のガラスでカードを挟むようにして固定する。

このガラス面同士には、くぼみや目印などカードの場所を決めるためのガイドとなるものは存在しない。

そのため、上下左右の配置やカードの傾きなどを完璧に固定するのは何回かトライする必要がある。

一度配置が決まってしまえば何度も開け締めすることはないので、納得いくまで試してもらいたい。

UVカットがないので対策必須

ポケカをコレクションする人が増えてからUVカットという言葉も目立ってきた。

カードは紫外線にとても弱い。

数日では何の変化もないように見えるが、それが数ヶ月、数年という月日が経過するごとにカードの色を損なっていく。

直射日光のあたるような室内の場所にウルトラプロ スクリューダウンを設置する場合、ガラス自体にUVカット性能はないので対策が必須となる。

手軽にUVを85%カットできるフルプロテクトスリーブを併用するなど対策を講じることがおすすめだ。

ウルトラプロ スクリューダウンの間にフルプロテクトスリーブに入れたカードを挟むだけでも良いが、それだとスクリューダウンの間にスキマが生じてしまう。

ポケバンクのおすすめとしては、さらに追加でアクリルフレームを挟み込むことだ。

ウルトラプロ スクリューダウン側面

アクリルフレームをガラス面の間に挟み込むことで隙間をなくしてカードを固定可能

こうすることで、前後に隙間なくカードを挟みつつ、UVカットもすることができるようになる。

カードを挟むときに潰さないように注意

フルプロテクトスリーブやアクリルフレームを使用しない場合、カードをネジで締めて固定することになる。

このネジ締めの力加減が難しく、強く締めすぎるとカードを押し潰してしまい、弱く締めるとカードを挟むことができない。

感覚の問題になるので、「ちょっと弱いかな?」と思うくらいの力加減でカードがグラつかないか様子を見るか、上述したようなフルプロテクトスリーブを使うことでしっかりと固定することを推奨したい。

ウルトラプロ スクリューダウン レビューまとめ

ウルトラプロ スクリューダウンを使うことでもっともお気に入りのカードを、もっとも美しく飾ることができるのは間違いない。

お気に入りのカードにより愛着が湧くだろう。

ぜひ手元でこの感動を味わってみてはいかがだろうか。

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