【TOYGER CEO Storage レビュー】まさにCEOと呼ぶに相応しいアルミ製アタッシュケース型大容量ストレージ

CEOストレージ

日に日に部屋に大量に増えていくポケカの整理。

目的のカードがすぐに見つからない、カードがたくさんあり過ぎて家族に怒られる。これ以上カードを保管するスペースがない。

これらはポケカプレイヤーのみならず、コレクターも日々頭を悩ませる要素だ。

そんな問題をすべて解決してくれる商品があったら。

2020年の末にTOYGERが発売したCEO Storage。通称CEOストレージは発売からまもなく、SNSを中心に話題沸騰となり大手通販サイトでも高レビューが続いた。

ポケカを始めとしたトレカのストレージとは思えない外観と、相応の値段によって興味がある人も多いであろう当商品について、今回はレビューしていこう。

CEOストレージの特徴

CEOストレージの外観

CEOストレージの外観はアルミ製アタッシュケースで、まさかこれがポケカのストレージと思う人は少ないだろう。

いわゆる、どこかの富豪社長が持っていそうな外観をしており、重厚感・高級感この上ない。

だが、CEOストレージがここまで人気になったのは、その外観が故ではなく機能もしっかりと充実しているから。

そんなCEOストレージの特徴について解説していこう。

5,000枚を収納可能な超大容量ストレージ

CEOストレージに5,000枚のカード

CEOストレージの最大の利点は他のどのストレージよりも大容量で、ポケカをこれ1つにまとめることが可能であること。

その収納可能枚数は約5,000枚。

通常、よくショップで見返るやのまん ストレージボックスはロングタイプの1列型で800枚、2列型でも1,600枚が目安とされている。

だが、CEOストレージはその3倍以上の収納量をこれ1つで可能にした。

中は横5列になっており、各列に1,000枚ずつ収納できる計算だ。

ゆとりをもった設計で様々なサイズのカードに対応

CEOストレージに入るカードの大きさは77mm×105mmとなっており、ポケカはもちろん、他のトレカも収容可能。

さらにローダーも収納できるサイズ感なので、安価なカードから高価なカードまで、これ1つですべてのカードを一元管理できる。

ケース内面はブロア加工でカードを痛めづらい仕様

CEOストレージを開いた状態

CEOストレージの内装はブロア加工という、クッション性のあるやわらかい素材になっている。

そのため、ダンボールやプラスチックケースと異なり、たくさんのカードを入れても痛めづらい特徴がある。

ストレージとして活用し、ノーマルカードや汎用カードを大量に入れる場合、すべてスリーブに入れる人は少ないだろうが、そういった一枚一枚にも優しい設計だ。

無論、マグネットカードケースやフルプロテクトスリーブを使った場合にも安易に傷を付けなくて済む。

仕切りが15枚入りで中途半端な量でも問題なし

CEOストレージに仕切りを入れた状態

CEOストレージは各列に1,000枚ずつ入る計算だが、中にはそんな量のポケカを持っていないという人もいると思う。

やのまん ストレージボックスだと、中途半端な量のポケカを入れた場合、ボックスの中でカードが倒れてしまうことが多かった。

このCEOストレージには仕切りが15枚付属されており、好きな位置でポケカを固定することが可能な仕組み。

タイプごとに分けてもいいし、カードのレアリティごとに整理してもよい。

枚数を気にすることなく、好きな方法で好きな区切りが自由自在だ。

仕切りには付属のラベルを貼ることで、整理することも簡単。

もちろん、仕切りが15枚で足りないという場合には追加購入も可能である。

ポケカを立てて収納できるので視認性バツグン

CEOストレージに5,000枚のカード

繰り返しやのまん ストレージボックスとの比較になってしまうが、こちらではカードは横向きで収納するのが基本。

そのため、カードの絵柄や効果を見ながら目的のポケカを探しだすことが困難であるという欠点があった。

だが、CEOストレージはカードを立てて収納することが前提となっているので、絵柄やカードのタイトル、効果などが区別しやすい。

収納時だけでなく、カードを探すという点においてもCEOストレージはよく考えられている設計といえよう。

工夫次第でデッキケースやプレイマットなどサプライも収納可能

CEOストレージにサプライを入れた状態

CEOストレージは縦の仕切りは自由に変更可能であるため、カード以外にもデッキケースやプレイマットなんかも丸めて収納することが可能。

大型大会など、たくさんのデッキや入れ替えカードをもって持ち運びしたいときにCEOストレージ1つに荷物をまとめられるのは大きなメリットだ。

ただし、CEOストレージいっぱいにカードやサプライを入れるとかなりの重量となってしまう。

別売りで肩がけの専用ベルトもあるので、必要に応じて追加購入も検討したほうが良さそうだ。

CEOストレージの使い方

CEOストレージの使い方は自由だ。

前述した通り、ポケカをどのように仕分けするのか、サプライをどのように入れるのかは仕切りが自由にセットできる分、ぜひ色々と試してもらいたい。

CEOストレージを保管するときは蓋を締め、ロックを2箇所固定すれば持ち手がついているので自由に持ち運びが可能。

保管時は部屋のすき間などに立てておいても、横に寝かせる形でもよい。

後述するキャビネットを使用すれば、複数のCEOストレージを同時に収納することもできる。

CEOストレージの注意点

完全防湿ではない

CEOストレージはストレージという性質上、完全防湿ではない。

公式では、通常よりもカードの反りが軽減する防湿効果は謳っているが、完全防湿ではないので高価なカードなどは別途対策が必要。

ただし、マグネットローダーもしくはフルプロテクトスリーブ+保護フィルムにした状態でCEOストレージに収納し、乾燥剤を入れればほぼ心配する必要はなさそうだ。

それでも気になる人は防湿庫の導入をおすすめしたい。

大量のポケカを保有している場合、1つで足りないこともある

CEOストレージのキャビネット

CEOストレージは約5,000枚という大容量ストレージではあるが、これ1つでは足りないほどのポケカを保有している人もいるだろう。

公式でも複数個のまとめ買いを推奨しており、専用のキャビネットまで用意されている。

最大5個までCEOストレージを保管でき、ストレージを引き出して目的のカードを探すこともできるので特にたくさんのポケカを持っている人には専用キャビネットも検討できそうだ。

CEOストレージのレビューまとめ

今まで、ポケカを始めとしたトレカ用のストレージといえば、プラスチックやダンボール製など、安価だが見かけや耐久に不安のある製品が多かった。

だが、CEOストレージの登場によって今までの常識は大きく変わったといえよう。

値段は張るがその分、容量と耐久性を考慮すれば決して値段に釣り合わない製品とは思えない。

日々の様々なストレスから開放されることができるCEOストレージ。ぜひ手にとってその良さを試してみたらいかがだろうか。

 

※画像出典:公式ホームページ

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